2008年11月17日

〜土間のある家〜



土間外観

福岡県にある風光明媚な住宅地”久山風月原”
これはその住宅地のセンターハウスとして計画された住宅です。




土間1


入り口の扉を開けると土足のまま使う土間リビングが迎えてくれます。
かつて土間は農家にとって欠かせないものでした。そもそも土間は、雨の日に農作業をする場であり、内と外をつなぐ「間」であり、ご近所さんが気軽に入って声を掛けてくるような気さくなコミュニケーションの場でもありました。
道路事情の良くなった現在では床の汚れもさほど気になりませんし、スリッパやサンダルでも充分生活することができます。


土間トイレ土間から土足のまま使うキッチン・洗面・浴室・トイレが「動」の空間。








土間和室

それに対し、靴を脱いで板の間より和室・書斎・2階部分がいわゆる「静」の空間として計画しています。







土間納屋
また土間と同じように、かつての農家に欠かせないものとして手仕事納屋がありました。
この家では屋外収納・作業スペース・車庫など多目的に使用できる納屋を付属させています。




posted by kaidou at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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